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２０１８年度 ＡＲＣ会場の様子
大会出場者・観戦者含め総勢３０名以上のご参加をいただきました。
当初の予定を遥かに上回る参加人数ということで、主催者としてこれほど嬉しいことはないです。
全種目にて攻守が二転三転する目まぐるしくも、白熱した試合ばかり繰り広げられていました。
大会以外にも、参加者同士の交流も盛んに行われておりました。
中には、初参加の方々も多数いらっしゃり、それぞれの交流がそこで行われておりました。
ＡＲＣは皆さまの協力があって初めて成り立つものです。
ご参加、ご協力いただいた皆様本当にありがとうございました！
優勝者紹介
メダロット９部門 優勝 フロイデ
優勝者コメント
ダメージソースは一斉射撃。リーダーチャージでためてクリティカルで全パーツ200以上のダメージが出ます。クリティカル率は6〜7割ほど。
頭ガトリングは基本的にリペアプラントやディスターバンス破壊用です。
射撃メインの相手には、ガードプラント+コンシール 格闘メインの相手には、
ガードプラント+格闘ガード で守っていきます。
ガードプラントの回転率を上げるためにチャームではなくコンテニュアルPを採用しています。
ステルス、格闘デストロイなどによって格闘ガードを突破して来たカウントダウンやMFシールに困らされる場合、トランスパーツ転送します。中身はハカーマ(チャージで妨害クリア)
リーダーがHv3なので重力は痛いですが、頭セグメンタタなのでCFブレハンは耐えます。
重力が耐えれるなら次に怖いのは光学なので光学耐性メダリアでケアします。
並みの一斉射撃は頭480もあればさすがに耐えられます。
僚機がコンボなどで狙われた場合は回避を選択します。
コンシールがかかっていれば100%回避です。
しかしさすがに女型の装甲が心もとないので全装甲+を付けています。
ダメージソースは一斉射撃。リーダーチャージでためてクリティカルで全パーツ200以上のダメージが出ます。クリティカル率は6〜7割ほど。
頭ガトリングは基本的にリペアプラントやディスターバンス破壊用です。
射撃メインの相手には、ガードプラント+コンシール 格闘メインの相手には、
ガードプラント+格闘ガード で守っていきます。
ガードプラントの回転率を上げるためにチャームではなくコンテニュアルPを採用しています。
ステルス、格闘デストロイなどによって格闘ガードを突破して来たカウントダウンやMFシールに困らされる場合、トランスパーツ転送します。中身はハカーマ(チャージで妨害クリア)
リーダーがHv3なので重力は痛いですが、頭セグメンタタなのでCFブレハンは耐えます。
重力が耐えれるなら次に怖いのは光学なので光学耐性メダリアでケアします。
並みの一斉射撃は頭480もあればさすがに耐えられます。
僚機がコンボなどで狙われた場合は回避を選択します。
コンシールがかかっていれば100%回避です。
しかしさすがに女型の装甲が心もとないので全装甲+を付けています。
メダロットGM部門 優勝 べるくす
優勝者コメント
準決勝2セット、3セット目使用構成
メダリアは設置されたアラクノライフルをオフラインの育成による 1.2倍の威力補正込みのダイモンで破壊できるように左腕威力改を採用
射程の広さと通常振りで威力変動がない事を理由に右腕にはキリングバイト
ドラゴンメダルと言えばOMlv4からの特攻ということで頭部は当然完全ガード
実際OMlv4からのゴリ押しで2セット目を無理矢理もぎとれました。
後は準決勝3セット目においてジェノサイドのためにOMで特攻してくる相手に
カウンターでキリングバイトを叩き込んで動きを止め そこから自身のOMを発動。
相手の行動をキャンセルして そのままビームソードを叩き込んで勝ったりと
GM部門で一番メイクドラマをした構築
予選、準決勝1セット目、決勝使用構築
色違いハニーウィップの開幕威力に比重を置いた構成
オーバードライブの瞬発力を生かし至近距離からのサンダーショットを当て、そこから高威力の色違いハニーウィップを当てて削っていくのがメイン
相手に近づくためとハニーウィップの冷却時間稼ぎのためと
近接へのガードを含めて完全ガードを採用OMlv4からのジェノサイドも可能
運が良ければ冷却のタイミングを見計らってサンダーショットの停止効果を
二回連続で発動させる事ができるのですが今回は全試合不発でした
大会を通してやっぱり
オフライン大会はネット対戦だけでは起こらない何かが起こるという事をかなり感じます
そしてそれに勝る面白さはネット対戦だけでは早々得られないです
ネット対戦があるからこそオフライン大会が面白いし
オフライン大会を経て新しい何かを見いだせるからこそネット対戦がより面白くなる という事が分かる大会だったなと思います。
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